カレンダーカテゴリーフリーエリア最新コメント最新記事最新トラックバックプロフィール
HN:
しか@
性別:
女性
ブログ内検索最古記事P R |
連合⑥腐った成人女子が6人集まった結果生まれた連合。 「萌え」こそ「生き甲斐」PAGE | 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 | ADMIN | WRITE 2010.03.29 Mon 01:27:15 小松田受け①-1莉希ちゃんの最高なイザまさ小説の次で申し訳ない^p^ 舞生です^p^ 小松田受け、一応書いたんだぜ^p^ とりあえず夜中のテンションでうpってみる^p^ 誹謗中傷受け付けます^p^ ひどかったら消しますん^p^ つか恥ずかしくなったら消しますん^p^ <WARNING> ・女装ネタ ・裏的表現(?) おkな方のみどうぞ^p^ ただの妄想ですので語彙センス皆無ですがお手柔らかに^p^ あと、無駄に長いかもですwwwPCで打ってたから文字数不明だったんだwwwwww 「小松田君…?」 「わっ!」 私が後ろから声をかけたその相手は、こちらが驚いてしまうくらいの大声をあげた。 「り…利吉さぁん!」 恐る恐る後ろを振り返った彼はようやく私の姿を確認し、安心したかのように息を吐きだした。 「やぁ」 私がそうやって爽やかな笑顔を向ければ対外の女は顔を赤らめる。 それはまた男もしかり。 だがこの男は…。 「あっ、利吉さん!ちゃんと入門表にサインしてくれましたかぁ?」 そう言って噛み付かんばかりに攻め立ててくる。 「君の代わりにへむへむがいたから、ちゃんと書いてきたよ。それより…」 私が最初に小松田君を見つけた時から気になっていたこと。 それは…。 「君はなんで女装しているのかな?」 私がそう言うと、小松田君はきょとんとした顔をして自分の服装を確かめるように見る。 そして思い出したかのように眉をひそめた。 「実はさっきまで学園長のお使いで町に行っていたんですよぉ」 「わざわざ女装までしてかい?」 わざとからかうような口調で問い返してみれば、小松田君は泣きそうな顔になる。 「あぁん!違いますよぅ!最後まで聞いてください!」 聞けば、お使いの用意をしているところを五年生の学級委員で変装のプロ、鉢屋三郎に見つかってしまったらしく、悪戯で女装させられてしまったとか。 なんとも小松田君らしい理由に私は思わず笑みをこぼしてしまう。 「利吉さぁん!笑わないでくださいよぉ!」 半分泣きながら反論してくる彼はとても十六歳とは思えない。 私はなだめるように自分の視線より少し低い位置にある小松田君の頭に手を置く。 そしてそのままあやすように優しく撫でてやる。 「利吉さぁん…僕のこと子供扱いしてませんかぁ…?」 ぷくっと頬を膨らませながら小松田君は不満げな声を漏らす。 「そんなことないよ?」 そう言って笑顔を相手に向けてやれば、小松田君は少し頬を赤く染めた。 恥じるその姿は本物の女のようで、薄い化粧の香りが鼻をくすぐる。 そんなことを考えていると小松田君がもたもたと口を開いた。 「利吉さん、そろそろ僕、着替えたいんですけどぉ…」 普段はさらすことのない足元が落ち着かないのか、足をもじもじとさせている。 「もったいない」 「何がですかぁ?」 「似合ってるからさ」 「か、からかわないで下さいよぅ!それに女装姿を褒められても…嬉しくないですぅ!」 再び頬を膨らませた小松田君は嫌々をするように首を振った。 「女装が似合うのは、忍としてはいいことだよ」 「ほっ、本当ですかぁ?!」 忍に強い憧れを抱く彼は、私の言葉を聞き瞳を輝かせた。 「あぁ、本当だよ」 「利吉さんにそう言ってもらえるとうれしいですー」 そう言いながらさっきまでとは打って変わった表情でへらへらと笑う小松田君。 その無防備な表情に、私の悪戯心がくすぶられる。 「もっと…」 「?」 「忍術、もっと教えてあげようか?」 私の提案を素直に受け入れた彼。 私は今彼の部屋に来ていた。 忍たま達の長屋とは少し離れた場所にある先生方や事務の人達の長屋。 昼間である今は人の気配はなく、しんと静まっている。 「意外と綺麗にしているんだね、感心感心」 床に腰をおろしながらそう言うと小松田君は嬉しそうに笑みを浮かべた。 「カリスマ忍者の利吉さんに直々に忍術を教えてもらえるなんて、僕嬉しいなぁっ」 喜びを露わにして喜ぶ彼の姿を見ていると、こちらまで嬉しくなる気がする。 私の本当の目的を知ったら彼は幻滅するだろうか。 いや、純真な彼のことだ。 最後まで私のことを疑ったりなどしないのだろうな。 そんなことを考えていると、いつの間にか私の顔を覗き込む笑顔の小松田君が目の前にいた。 「で、どんなことを教えてくれるんですかぁ?」 その純朴な瞳はキラキラと眩しいくらいに輝いている。 「君は、女装はどんな時にすると思う?」 「へっ?」 私の質問が予想外だったのか、小松田君は大きな目をさらに大きく開き、きょとんとした表情になった。 そしてうーんと唸りながら真剣な表情になる。 「えっと…女の子の格好をして…敵を油断させて…欺いてぇ…」 一言一言絞り出すように話す小松田君に対して私は大きく頷いた。 「そうだね、合ってるよ」 私の言葉に素直に喜ぶ。 「じゃあ私を敵だと思って、欺いて御覧?」 「えっ?どうゆう意味ですかぁ?」 「こうゆう意味だよ」 少し低めの声でそう呟くと、私は柔らかく揺れる彼の髪に指を絡ませた。 そしてそのまますくい取るように手を滑らせるとくいと引き寄せ、近づいたその柔らかそうな唇に自分のそれを重ねてやった。 一瞬何をされたのか解らなかったのであろう彼は、大きく目を見開き呼吸を止めていた。 ちゅっと相手の唇を軽く吸ってやれば、小松田君の華奢な身体が派手に跳ね上がる。 そんな初な反応に、私の悪戯心は刺激され続ける。 もっと、もっと、彼の反応を見てみたい―…と。 彼の柔らかい唇を、引かれた紅を辿るように舌先でなぞってやる。 「ふ…あっ…や、やめて下さぁい…利吉さぁんっ」 やっと呼吸を取り戻したのか、身を捩ってそんなことを言う。 しかし涙に濡れた瞳や、頬紅のせいだけではないであろう赤く染まった頬、全ての光景が扇情的であった。 「やめる…なんでだい?君は私から忍術を教わりたいんだよね」 少しだけ顔を離してそう尋ねれば小松田君は素直に頷いた。 「だったら我慢しないとね」 少しの間の後、彼は私の顔を真っ直ぐに見つめ震える唇を開いた。 「僕…全然何も知らないんで、優しく教えて下さい…ね?」 next…? とりあえずここでワンクッションwww まだ書いてないが、書くとしたら続きはただの裏になるよwwwwwww 皆小説やら妄想やら絵やらいっぱいうpれwwwwww命令だwwwwww じゃあのノシ PR TrackbacksTRACKBACK URL : Comments(o′∀`)Posted by 莉希 2010/03/29(Mon) 01:49:01 EDIT 夜のテンションぱねぇwww
>////<Posted by ひかさ 2010/03/29(Mon) 02:28:13 EDIT 小松田かわいすぎる/////受けの申し子/////かっこいい鬼畜利吉さん^p^じゅるり ^p^Posted by かぶ 2010/03/29(Mon) 14:42:33 EDIT こまつだーーー!!!!
^p^Posted by 舞生 2010/03/30(Tue) 03:19:27 EDIT 言ったからには私がどんなぐちゃぐちゃなん書いても文句言うなよwwww
Comment Form |