連合⑥

遅刻しますた＾ｐ＾
便乗しっちゃったｗｗ

・こへ滝
・血あり（若干？
・飢えたこへ
・若干病み？
・裏ではない？
・短いよ
・こへ視点

こんな感じ＾ｐ＾

18期きょうだぞー！！
みんなみるんだぞー！！
楽しみだー！！

「…痛い」


実習が思ったよりも長引いた。
罠が普段よりも多くて、卒業間近だからって先生方はやりすぎではないだろうか…。
得に気にはしないが、傷なんてたくさんあるし。
でも、痛いのは痛い。




「喉かわいた…」



これでもかってくらい水を飲んだ。
どうしてかな、水のんだのに、まだ乾く。
渇いて渇いて仕方がない。
ご飯だって食べたのに、満たされない。







「滝…」


「…っ、七、松、先輩…??」


「ねぇ、滝。痛いんだ、私。喉も渇くし、お腹も、すいた。」






…舐めて。傷、痛いんだ。


そぉ言って滝夜叉丸に近づくと、怯えた顔して私を見るんだ。
私、滝に何かした??
そぅ問えば、滝夜叉丸は首を振り、怯えながらも私の傷を舐めてくれる。









…あ、だめだ。
滝、私に触れちゃだめだよ。








必死に私の傷を舐める滝夜叉丸の首に噛み付いてやれば、苦しそうに顔を歪める。
噛み切ったところから血がでて、私も必死になって滝夜叉丸の血を舐めた。



「…ツ、七松、せんぱ…いっ、」

息苦しそうに私をよぶ滝夜叉丸。
渇きがましになったよ。
お腹も、満たされてきた。








…でも、まだ足りない。
まだ足りないんだ。
どぅしたらいぃのかな。



そぅだ、もっとちょうだい。
滝の血を、身体を、全部、全部…

そぉしたら、満たされるのかな…？




「ねぇ？滝…」















勢いでやってしまった。
意味不明なもの。

とりあえず実習後のこへは飢える
↓
殺気丸出しで抑えられない
↓
滝のとこへいく
↓
滝、殺気にびびる
↓
殺気はこへの
↓
滝、迫られる
↓
逆らえない
↓
息ができないくらい辛い
↓
でも逆らえない

みたいな感じで卑猥なのに突入すればいいと思う＾ｐ＾
暴君獣こへいた好物です＾ｐ＾