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初☆静臨^^


最近更新頑張ってます^^
莉希(アメリカ領)です☆www

いやぁ。好みとかはあるものの
デュラララどんなCPもいけるくちになちゃったwww
基本臨也、正臣、静雄、帝ベースでの組み合わせだけどね^p^

そんなこんなで静臨小説作っちゃった(^∀^)
反省??後悔??何それ^^
満足感でいっぱいだよ^^^^←どんどん腐っていく私www
超短編ですが気になる方☆どうぞ^^^

↓↓↓

 


東京・池袋。ここは非日常で溢れている。
例えば――――…




「いぃぃぃぃぃざぁぁぁぁぁやぁぁぁァァ~~」

地を這うような怒鳴り声と赤い箱が宙を舞う。
轟音を伴い俺の横を通り過ぎ、ビルの壁に突き刺さる。
本来ならば壁に背を向け飲み物を販売する赤い箱は、今はその壁と垂直に交わっている。
こんな光景一体誰が想像するだろうか。
しかし、この現状すらもここでは日常になりつつある。
 

「池袋には来るなって言ったよな。いざや君よぉォォォ」
「やだなーシズちゃん。いくら俺でもこんなの当たったら死んじゃうじゃん」
「殺すために投げてんだよ」
「おー、こわっ」
 

こんな言い合いもこの池袋ではおそらく【日常】に移行しつつあるのだろう。

「っていうかさぁ、いつもいつも俺のことすぐ見つけてくれるよね。シズちゃん、俺のこと好きなの?」
俺は嫌味を含めて言った……はずだった。

俺と彼との距離はお互い手を伸ばせば触れるくらいの近さになった。
シズちゃんの表情がよく見える。眉間がぴくりと動いて皺を作る。

「しかたねぇだろ。身体が勝手に反応しちまうんだからよ。」
金色の髪をワシワシと搔き上げ、一歩、また一歩と近づいてくる。
もう、どちらかが手を伸ばせば触れる距離だ。
さっきよりもお互いの顔がよく見える。
シズちゃんの瞳が見開かれる。ポカンと開けられた口は閉じることを忘れているよう。
彼が何を言いたいのかはよく分かってるつもり。
 

「臨也…、てめ………」

その先の言葉を紡がせまいと、俺は思い切り目の前の障害物へ突っ込んだ。
つまりシズちゃんに抱きついた形になる。

「…………いきなりそんなこと言うなんて反則だよ…。だから嫌いなんだよ…」

鏡を見なくても分かる。俺の顔は真っ赤だろう。頬は熱を持ったまま全く引く気配はない。
そっと頭上に乗せられた骨ばった大きな手と優しく笑う彼の声に、俺は気づかないフリをした。


 

そう。これが本当の非日常なのだろう―――――。




END.
 

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Comments

^p^

Posted by 阿井  2010/06/09(Wed) 22:51:54 EDIT

キュンキュンしました^p^二人ともかぁいい^p^

はぁはぁ

Posted by ひかさ  2010/06/11(Fri) 15:15:14 EDIT

なんというラブラブwww
かわいすぎる^p^
どんどん静臨小説発表していくべき^p^
目指せ夏コミ^p^

^p^p^^p^p^p^p^p^p^

Posted by 舞生  2010/06/12(Sat) 23:08:59 EDIT

おおおおおおおおおおおうwww
萌えたwwwwくそ萌えたwwww
いざやはやればできるこwww

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